利用規約
めんたす(以下「本サービス」)を学校としてご利用いただく際の条件です。導入をご検討の先生が職員会議や稟議で説明できるよう、条文ごとに現場の言葉での補足を添えています。
第1条(適用)
- 1.本規約は、本サービスの提供条件、および本サービスの利用に関する運営者と利用者との間の権利義務関係を定めるものです。
- 2.利用者は、本規約に同意したうえで本サービスを利用するものとします。管理者アカウントの登録をもって、本規約に同意したものとみなします。
- 3.運営者が本サービス上で掲載する個別の案内・注意事項・ヘルプは、本規約の一部を構成します。
第2条(定義)
- 運営者:(要記入:運営者名)(本サービスを提供する者)
- 利用者(学校):本サービスに登録し、面談の日程調整のために本サービスを利用する学校をいいます。
- 管理者:利用者を代表して本サービスの設定を行う教職員(教務主任・学年主任など)をいい、メールアドレスでログインします。
- 職員:学校ごとに発行される職員用リンクから、予約状況の確認や面談不可枠の設定を行う教職員(担任など)をいいます。
- 保護者:学校から案内された保護者用URLから面談の予約・変更・取消を行う者をいいます。
第3条(利用登録)
- 1.本サービスは、日本国内の学校(幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校その他これに準ずる教育機関)の教育活動における利用を対象とします。
- 2.登録を希望する教職員が、運営者の定める方法により管理者アカウントを作成した時点で、利用登録が完了するものとします。
- 3.利用者は、本サービスの導入にあたり、その設置者(教育委員会・学校法人等)が定める情報セキュリティポリシーおよび個人情報の取扱いに関する規程への適合を、自らの責任において確認するものとします。
- 4.運営者は、登録内容に虚偽がある場合、過去に本規約に違反したことがある場合、その他運営者が不適当と判断した場合には、利用登録を承認しないことがあります。
現場向けの補足:本サービスは学校の判断で導入できますが、自治体によっては「外部サービスの利用は事前届出が必要」と定めている場合があります。導入前に、市区町村教育委員会の情報担当や校内の情報教育担当にご確認ください。判断材料としてお使いいただける資料はお問い合わせからお送りします。
第4条(アカウント・リンクの管理)
- 1.利用者は、管理者アカウントのログイン情報を自己の責任において管理するものとし、第三者に利用させ、または貸与・譲渡してはなりません。
- 2.職員用リンクおよび保護者用URLは、そのリンクを知る者がアクセスできる仕組みです。利用者は、これらのリンクを本来の対象者(自校の教職員・当該学校の保護者)以外に共有されないよう、適切に管理するものとします。
- 3.利用者は、保護者用URLに合言葉を設定することができます。学校の実情に応じて設定の要否を判断してください。
- 4.ログイン情報またはリンクの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害の責任は利用者が負うものとし、運営者は一切の責任を負いません。ただし、運営者の故意または重過失による場合はこの限りではありません。
- 5.利用者は、リンクの漏えいまたはそのおそれを認識した場合、直ちに運営者に連絡するものとします。運営者は、当該リンクの再発行など必要な措置を行います。
現場向けの補足:職員用リンクは「校内で共有する1本のURL」です。校務用のグループウェアや職員室の共有フォルダなど、校内に閉じた場所で配布してください。学校だよりや学校ホームページなど、誰でも見られる場所への掲載は避けてください(保護者用URLは、保護者への配付文書やQRコードでの案内を想定しています)。
第5条(利用料金)
- 1.本サービスは、現在無償で提供しています。
- 2.運営者は、将来本サービスの全部または一部を有償に変更することがあります。この場合、運営者は変更の3か月前までに、本サービス上での掲示および管理者へのメール連絡により通知します。
- 3.有償化にあたっては、通知の時点で利用中の面談(受付中または実施予定のもの)が終了するまでの間、当該面談については無償での利用を継続できるものとします。
現場向けの補足:「面談の受付期間中に突然有料になって使えなくなる」ことがないよう、有償化する場合でも実施中の面談は最後まで無料で使えるようにしています。
第6条(個人情報およびデータの取扱い)
- 1.本サービスにおいて利用者が入力し、または保護者が入力する生徒・保護者の個人情報について、利用者は個人情報の保護に関する法律上の個人情報取扱事業者等の立場にあり、運営者はその取扱いの委託を受ける者として、利用者の指示の範囲内でこれを取り扱います。
- 2.運営者は、前項の個人データを、本サービスの提供および障害対応の目的以外に利用しません。統計・広告・機械学習の学習データなど、本サービスの提供以外の目的には一切利用しません。
- 3.運営者による個人情報の取扱いの詳細(取得する情報、保存場所、再委託先を含む)はプライバシーポリシーに定めます。
- 4.運営者は、障害の調査、利用者からの問い合わせ対応、または法令に基づく場合に限り、必要最小限の範囲でデータを閲覧することがあります。この場合、運営者は事後にその事実を利用者に報告します。
- 5.利用者は、本サービスの利用にあたり、保護者に対して必要な案内(本サービスを用いて予約を受け付けること等)を行うものとします。
現場向けの補足:法律上の関係は「学校が個人情報を預かる立場で、めんたすはその処理を任される委託先」です。学校には委託先を監督する義務があるため、必要な情報(保存場所・委託先・セキュリティ対策)はプライバシーポリシーにすべて書いています。個人情報の保護に関する法律にいう「委託」にあたるため、保護者一人ひとりから第三者提供の同意を取り直す必要はありません。
第7条(データの保存期間と削除)
- 1.予約データに含まれる生徒氏名およびメールアドレスは、当該面談の最終日から、利用者が設定した日数(初期設定は30日)の経過後に自動的に削除されます。
- 2.利用者は、管理者の画面から、自動削除を待たずに面談・学校の登録を削除することができます。
- 3.削除されたデータは復元できません。記録として保存が必要な情報(予約一覧など)は、削除前にCSVまたは印刷により利用者側で保存してください。
- 4.運営者は、システムの障害対策として一定期間のバックアップを保持することがあります。バックアップに含まれるデータについても、前各項に準じて速やかに削除します。
第8条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為、サーバーやネットワークに過度の負荷をかける行為
- 不正アクセスを試みる行為、他の学校のデータへのアクセスを試みる行為
- 本サービスを、面談その他学校行事の日程調整以外の目的で利用する行為
- 取得した個人情報を、本来の目的以外に利用し、または第三者に提供する行為
- 運営者の許可なく、本サービスを第三者に再提供・転売する行為
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第9条(本サービスの提供の停止・中断)
- 1.運営者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。
- 2.(1)本サービスにかかるシステムの保守点検または更新を行う場合/(2)地震、落雷、火災、停電、天災などの不可抗力により提供が困難となった場合/(3)通信回線、クラウドサービスその他運営者が利用する外部サービスが停止した場合/(4)その他、運営者が提供困難と判断した場合
- 3.運営者は、可能な限り、面談の受付期間中および面談実施日を避けて保守作業を行うよう努めます。やむを得ず停止する場合は、可能な範囲で事前に通知します。
- 4.運営者は、本サービスの提供の停止または中断により利用者または第三者が被った不利益・損害について、第12条に定める範囲を超えて責任を負いません。
第10条(本サービスの変更・終了)
- 1.運営者は、利用者に通知することなく、本サービスの内容を変更し、または機能を追加・改善することができます。
- 2.運営者は、本サービスの提供を終了することができます。この場合、運営者は終了の3か月前までに、本サービス上での掲示および管理者へのメール連絡により通知します。
- 3.前項の通知にあたり、運営者は、利用者がデータを取り出せる期間(少なくとも1か月)を設けるものとします。
現場向けの補足:個人が開発したサービスを学校に入れるときに最も心配されるのが「急にサービスが終わったらどうするのか」という点です。終了する場合は3か月前に必ずお知らせし、データの取り出し期間も設けます。なお、予約一覧のCSV保存と個票の印刷はいつでもできるため、面談の記録が本サービスの中だけに残る状態にはなりません。
第11条(利用制限および登録抹消)
- 1.運営者は、利用者が本規約に違反した場合、または長期間にわたり利用がない場合、事前の通知なく本サービスの利用を制限し、または登録を抹消することができます。
- 2.前項の措置を行う場合、運営者は、緊急を要する場合を除き、事前に是正の機会を設けるよう努めます。
- 3.利用者は、管理者の画面からいつでも学校の登録およびアカウントを削除することができます。
第12条(保証の否認および免責)
- 1.運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ上の欠陥、エラー、バグ、権利侵害を含みます)が存在しないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
- 2.運営者は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 3.前項にかかわらず運営者が責任を負う場合であっても、損害賠償の範囲は、通常生じうる直接かつ現実の損害に限られ、利用者が当該損害の発生時点までの12か月間に運営者に支払った利用料金の額を上限とします。本サービスが無償で提供されている場合、当該上限額は零とします。
- 4.運営者は、利用者と保護者との間、または利用者と第三者との間で生じた紛争について、一切の責任を負いません。
- 5.本サービスは、通信環境や利用者の端末の状況によっては正常に動作しない場合があります。利用者は、スマートフォン等を利用できない保護者に対して、電話や連絡帳など従来の方法による受付手段を併せて用意するものとします。
現場向けの補足:無償で提供している以上、責任の範囲は限定させていただいています。そのうえで、実務上の備えとして「担任による手入力(電話・連絡帳での受付)」「CSV保存」「個票の印刷」を用意しています。万一システムが使えない状況になっても、面談そのものが実施できなくなることはない設計にしています。不具合を見つけられた場合はお問い合わせからご連絡ください。可能な限り速やかに対応します。
第13条(知的財産権)
- 1.本サービスおよび本サービスに関連する一切の情報についての著作権その他の知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
- 2.利用者が本サービスに入力したデータ(学校名、クラス編成、案内文、予約内容等)に関する権利は、利用者または当該情報の権利者に帰属します。運営者は、これらを本サービスの提供に必要な範囲でのみ利用します。
第14条(通知・連絡)
- 1.運営者から利用者への通知は、本サービス上での掲示、または管理者として登録されたメールアドレス宛の電子メールにより行います。
- 2.利用者から運営者への連絡は、本サービスのお問い合わせページまたは前条に定めるメールアドレスにより行うものとします。
- 3.運営者が管理者のメールアドレス宛に通知を発信した場合、通常到達すべき時に到達したものとみなします。利用者は、登録したメールアドレスを最新の状態に保つものとします。
第15条(権利義務の譲渡の禁止)
利用者は、運営者の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
第16条(規約の変更)
- 1.運営者は、必要と判断した場合には、利用者に通知することなく本規約を変更することができます。
- 2.前項にかかわらず、利用者の権利義務に重大な影響を与える変更を行う場合、運営者は変更内容および効力発生日を、効力発生日の1か月前までに本サービス上での掲示および管理者へのメール連絡により通知します。
- 3.変更後の本規約は、本サービス上に掲示した時点から効力を生じるものとします。
第17条(準拠法・裁判管轄)
- 1.本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 2.本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の住所地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
運営者
- サービス名
- めんたす(面談予約・管理システム)
- 運営者
- (要記入:運営者名)
- 所在地
- (要記入:所在地)
- 連絡先
- support@mentasu.jp(お問い合わせフォーム)
2026年8月1日 制定 / 2026年8月1日 最終改定